変わり行く世界の中で


May 19, 2015
近年さまざまな科学技術が生まれ、新発明・新技術が世の中を賑わせています。
ただ、新しいものが生まれるという事で、何か尊いものが失われる危険 を孕んでいることを考えたことがあるだろうか?
たとえば自動車。
道さえ整備されていればいつでもどこでも誰とでも行くことができるような偉大な発明品です。
しかし、毎年数千人の人間を死に至らしめるような兵器でもあるのです。
6820
 
最近では車離れと罰則などの強化、そしてドライバー側の意識の改善などが要因でしょう。
最近では自動ブレーキシステムなどを搭載した車が発売され、交通事故の観点から見ればより減少していくことでしょう。
しかし、それでも4000人以上の人間が交通事故によって命を落としているという事実は変えようのない事実です。


 
自動車はほんの一例です。
他にも我々の身の回りにはかなり多くの危険が隠れているのです。




さて、本題に移ります。

日本は戦後いろいろなところから支援を受け成長してきました。

今やさまざまな分野において世界のトップクラスの力を発揮しています。
先ほどの自動車のように、その成長の陰でさまざまなものを失ってきたのかもしれません。

戦前や戦後の間もないころに生まれた童謡には日本に存在する自然を歌ったものが多く存在しています。
その中のひとつが「ふるさと」です。

 この歌は1914年にできた歌で音楽教科書だけでなく、国語の教科書にも・・・取り上げられていた気がする。あんまり記憶にないのが残念。
歌詞を覚えていないと言う人はいてもメロディは聞いたことがあるというくらいに有名な歌です。
私は何が言いたいのか?というと、この歌に出てくるような情景が今の日本に残っているのだろうか?ということ。
ウサギを追い回す。最近そんな光景を見たのは鉄腕ダッシュくらい。
フナを釣る。そんなことしたの釣堀くらい。
今は自然と暮らしているという感覚は、多くの人に欠如している感覚なのでしょう。

そんな自然なんか無くなったところで何も困らない。

と、おっしゃる方はいるでしょう。
しかし、山や田畑などはダムのように貯水する能力があり、日本が水に関して悩む心配が少ないのも、このおかげです。
金をかければ・・・などと言う方もいるでしょうが、治水や生活用水の供給などを金の力で解決しようと思ったら水道料金などは今の数倍になるとも言われています。

そのほかにも、ハイキングやセラピーの目的でこのような田舎を利用するという人は少なくありません。
この他にも「お金で買えない価値がある」ものはたくさんあります。
目の前の便利や利益に囚われるというのもたまには良いかもしれませんが、多面的な視点で物を見つめなおす努力をしてみてはいかがだろうか?
 

よろしければポチッと1クリックお願いします。
戦国IXA・攻略ブログ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    julyausspopotamous at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)└真面目系 

    トラックバックURL

    コメントする

    名前
    URL
     
      絵文字
     
     



    Top▲