噴火~経験から学ぶ~


May 29, 2015
5/29(金)に口永良部島の新岳から噴火が起こりました。


as
グーグルマップより
口永良部島は屋久島の西約10kmに位置する島で、82世帯137人が暮らす小さな島です。


今回の噴火は1メートル級の岩が3km先に落ちるほどの規模で前年起きた噴火よりもさらに規模が大きいとのことです。

もともとこの山はレベル3で入山規制されていていつ噴火するかは分からないと言う状況でした。



それでも前回の経験からか、島民の全員の救出に成功したそうです。



それでは、今回起きたマグマ水蒸気爆発
どういうものなのか?ということについてみていきます。

簡潔に説明すると、温められた水が水蒸気となりその圧力で爆発しマグマも同時に噴出する噴火の事を指します。
どのようなメカニズムで起こるのか?というと、まずマグマに直接地下水や海水などが接触し水→水蒸気となります。
通常の状態で
水は1c㎥=1gです
しかし水蒸気は
1c㎥=0.001g

水蒸気になると1単位あたりの必要な体積が増大します。
これにより水蒸気が山にかける力が増していきます。

しかし、山は柔らかいものではないのでちょっとやそっとではびくともしません。
水蒸気が山にかける力がどんどん増していきある地点に達した時爆発が起きてしまうのです。

マグマは水と接触しているため、水が噴出せば一緒にマグマが噴出すということが起こってしまいます。


 

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    julyausspopotamous at 13:04│Comments(0)TrackBack(0)└ひとりごと | └真面目系

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