ペット化する子供たち


June 04, 2015
日本ではペット産業が拡大を続け、現在では1兆円超え規模の産業となっている。

はじめのうちは種類も少なく限定されていたが、交配技術が進み同じ"イヌ"であっても様々な種類のイヌが存在する。
はっきり言って、私はイヌに関して全く追いつけてはいない。

最近は、ペットに"ニンゲン"という種族が追加されたようだ。 
 



これがその様子。

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リードでつながれている状態だ。

飼い主が見ていなくともどこかで暴れるという心配などない。


ペットには自由など存在しない。
ペットには飼い主に逆らうことなどできない。
ただ立ち尽くすだけだ…




最近ではこのような子供用のリードが親の間で浸透しつつあるようだ。
確かに、子供を自由にさせて好き勝手させるという事は非常に危険だし、周りの人にも迷惑がかかる。
ただ、親が自分の自由を作るために子供をこのように扱うというのはまた違う話。

子供の世界というのは非常に狭いものであって、そこからしか子供は学ぶことができない。
しかし、親がこのようにリードでつなぎ子供の自由を奪うという行為は子供から学びの機会を奪うという事だ。


遊び回るような子供が5人6人というように大勢いるというのならば話は別であるが、子供を遊び回らせないようにするというのであれば手をつなげばよい。
子供がはしゃぎまわるのであれば注意すればよい。それは子供にとっても重要な機会となろう。

しかし、最近はそのようなことをしない親が増えてしまっている。
都市化による人間関係の希薄化、女性の社会進出による幼児教育の難化、情報の急激な増加によるフレキシブル化など様々な原因はあるだろう。
しかし、子供を産んだならば子供を育てる責任があるのは今も昔も変わらない。

子供はペットなんかではない。
子供はれっきとした人間であり、家族であるのだ。


子供のことを思い、子供のために何をするのが良いのか。
今一度考え直してほしい。






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    julyausspopotamous at 09:46│Comments(0)ニュース | └ひとりごと

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