行き過ぎた安全思考は自分に不利益をもたらす


June 22, 2015
先日、ファストフードの一角を担う吉野家で感動的なおいしさに出会いました。
それはネギのタレ。

他の商品とは比べ物にならないくらいでした。

まあ、牛丼は脂たっぷりのお肉で気持ち悪いくらいだったので
「また行きたい。」 

な~んてありえませんがね(笑)

 
今回はつい先日まで取り上げられまくっていた食の安全について。
騒ぎ立てた結果、どうなったのかな~んてことを例を挙げてみようと思います。


マクドナルド、まるか食品、日清食品、吉野家...


少しの期間に多くの企業が食の安全について問題視されマスコミや消費者からバッシングを受けました。

確かに、店が提供する食事で人が死亡したという事例も存在しますし安全であるということは良いか悪いかといわれれば当然良いことです。



しかし、安全に力を入れれば当然のことながらコストがかかってしまいます。

安全のことを何も考えないというのであれば検査をする必要もありませんし、問題を未然に防ぐという考え方も、問題が起きても対応する必要も無いためコストがかなり抑えられます。



そのようないきすぎとも言える安全の煽りを受けたのが行商軍団。

彼らは乳母車みたいなものやリアカーのようなものに弁当を乗せて売り歩く集団でした。
同業の飲食系からは疎まれる存在でしたが、消費者側からすれば昼飯をお安く抑えることができるありがたい存在。

ですが、条例の改正により保冷容器を用意しなければならなくなり、コストが少々高くなってしまうという問題が生じている。
そうは言っても保冷容器なんてそんなに・・・と思うかもしれないが、数十個数百個という量の弁当を用意する者にとってそれは結構余計なコストとなる上に意外とかさばるために量を減らしたりそれを入れる容器を大きくしたり、多くしたりする必要があるうえに手間がかかってしまう。
お金のコストは大したことはないかもしれませんが、時間のコスト、手間のコスト、移動のコスト様々なコストがかかることにより行商はだんだんと縮小されていくことになるでしょう。



そういえば、違う日に駅中の吉野家を見たら、サバ缶を見つけました。
img60403632


こんなやつです。
調べてみると、吉呑みチョイっていうんですかね?それに『さば味噌』っていうのがあるのでその商品でしょうね。

大企業の新規参入のコストってこうやって減らすんですね~(笑)


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    julyausspopotamous at 16:53│Comments(0)└真面目系 

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