結婚は好きの延長♥そんな妄想まだするの?


June 25, 2015
最近では離婚率が非常に高い。
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コレは厚生労働省のデータだが平成14年をピークに減ってはいるものの一昔前と比べればかなり多い。
ちなみに平成26年のデータだと約222000件離婚している
平成26年の離婚率は1.77(人口千対)
平成26年の婚姻率は5.2(人口千対)
平成26年に結婚した人が同年に全件離婚しているというわけではないので本来の数字と大きくずれるかもしれないが
(1.77/5.2)*100=34%
という感じで結婚した1/3の人間が離婚している(かも)のだ。

「そんなの婚活の影響だろん?」

と思う方もいるだろうが、お見合いでの離婚率は10%程度。
それに対して、恋愛結婚での離婚率は40%を越える。

結婚は好きが重なった結果するもんだ!
という勘違いをしている人が多いような気がする。


離婚が多いからといって恋愛結婚を否定するつもりは毛頭ない。

というか、私はどちらかといえば恋愛結婚をして欲しいと願う側の人間だ。



ただ、初めてできた趣味が大抵の人が今も続いていないのと同様に、配偶者に対して好きという感情が一生抱き続けるなどという事が起こる可能性はかなり低い。
だから、好きという感情だけで結婚した恋愛結婚の人間が倦怠期に突入して離婚、他の人が好きになって離婚、嫌なところを見て離婚。
な~んてことはよくある話なのだ。

結婚するということは、相手と何かを共有したり助け合ったりするものであって、相手を好きであるということは特に条件には必要ない。

つまり、お見合い結婚というのは基本的に恋愛感情が薄いため、自分が足りないものを補ってくれる存在であるかどうか?ということを冷静に判断できる、結婚に非常に向いているシステムなのだ。
冷静に判断できるためにキライとかイヤという部分の少ない人間と結婚することができる。
それはつまり、自分にとってマイナス要素が非常に少ないという事。
マイナスが少ない分別れるという行動に移るということはまずありえない。


対して、恋愛結婚というのは好きであるがゆえに正しい判断ができない。

たとえば、自分の親が危篤状態となったときに仕事を放り出していく人に対して、
好きとか普通という感情の持ち主ならば親思いのいい人と思うだろう。
ただ、キライという感情の持ち主となるとコレが一変して仕事を放り出すサイテーな奴。
というような普通では持ちえないような感情を持つのだ。
自分の感情でほぼ無意識のうちに相手の評価が決まってしまうな~んてことなどざらに存在する。

ここで、話を戻すと、恋愛で好意的感情を抱いてる人間にたいしてその人の目には好きフィルターがかかっている。
だから他人から
「あの人おかしいよ」
といわれても実感することなく、自分は理解してあげているというようにプラスにとってしまう人もかなり存在している。


結婚するということは、恋愛感情以外に相手が自分に必要なものがある時にするものであって恋愛感情からするものではない。
結婚は夢を見てするものではなく現実を直視した結果なのだ。
そんなふうに気づくことができればまた変わっていくのだろうか?







 


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    julyausspopotamous at 05:25│Comments(3)└真面目系 
    この記事へのコメント
    1. Posted by 漆   June 25, 2015 07:42
    お見合いでの離婚していない90%が
    幸せなのでしょうか、、、
    恋愛結婚での離婚率していない60%の中に
    本当の幸せな人が居るような気がします。

    打算の無いところに本当の幸せな人が居るはずです。
    2. Posted by あいりす   June 25, 2015 13:11
    あなたのいう幸せとはどういうものかは知りませんが、お見合い結婚のように最初は打算であってもお互いを好きになり楽しく生活している方はいるでしょうし、離婚とまではいかなくても会話すらまともにしていない恋愛結婚の家庭だってあります。
    私はただ、恋愛してから結婚しているのか、相手を見定めて結婚してから恋愛しているのかという順番の違いでしかないと思います。
    3. Posted by 漆   June 25, 2015 20:44
    あなたがいくつのお方が存じませんが
    それこそ打算にとらわれた浅い発想ですね
    幸せという条件ならどちらにしてもあなたの言う通り
    順番の違いしかないでしょうね

    しかし本当の幸せということに限定している場合
    それは異なると断言できます
    あってそん何時間もたたずお互い好印象を抱き
    その後も大きな食い違いは皆無で、ずっとお互いを
    何の損得も考えず敬い信頼し毎日を暮していった場合

    打算から始まったものとは幸せの上限が違うと思いますよ。

    あなたもそのうちにそういう人たちと出会うとそれを思い知らされると思いますよ

    まあどちらにも幅というものはありますから
    一見すると反対に思える例もあるとは思いますが

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