インフルエンザは口から


July 07, 2015
口には関所がない
そんなことわざがあるそうですね。


意味は口から出てくるものを止めることはできないという意味だそうです。



しかし、口は出るときに関して言えば関所は無いも同然かもしれませんが、
入ってくるものに対しては非常に強力な防御を見せます。

害のあるものや、利益をもたらさないものに対しては徹底的に排除する特徴を持っています。

しかし、その関所。
整備が行き届いていなかったらどうなるのでしょう?

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先日こんなニュースがありました
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150705/k10010139091000.html

歯周病菌が、インフルエンザを助長する。

そんな研究結果が発表されたそうです。


6~7年ほど前から、インフルエンザには歯磨きが効果あるというようなことが言われてきました。

インフルエンザウィルスというのは粘膜に付着し、さらに細胞内に進入して
増殖し悪さをします。
その粘膜上に付着しているインフルエンザウィルスを歯磨きによって取り除こうというのが今までの考え方。

そして、今回発表されたのは、どうしてインフルエンザウィルスが増殖するのか?ということです。
私はコレを見て食べかすがあるところにゴキブリが湧くみたいなイメージしちゃいましたが・・・


ちょっとちがうのかな(笑)


インフルエンザウィルスのようなウィルスは細菌のような生き物ではないので、
増殖するにはどうしても周りの協力が必要なんですよね~



ちなみに、インフルエンザにはインフルエンザワクチン打てば大丈夫!

そんな考えを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
実際はそうではありません。

インフルエンザというのは

1.感染
2.潜伏(増殖)
3.発症

という感じで3つのステージがあります。

インフルエンザワクチンによって作られた抗体は感染、
つまり、細胞内に進入することは防ぐことはできません。
できるのは、細胞の中に進入したウィルスを殺すことだけです。

つまり、インフルエンザワクチンを打っていようがいまいが、感染に関して言えばなんら変わりはありません。


さらに、潜伏期間において体の免疫力が低下すると、ウィルスを倒すスピードよりも早いスピードで増殖してしまうなんてことはよくあります。
細胞内に入ったウィルスは平均8時間で100倍の数にまで増えます。
つまり、1日1つのウィルス群を放置すると100万個にまで・・・

ハツカネズミなんて目じゃないですね。




というわけで、
口腔ケアはおこたらずに~☆





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    julyausspopotamous at 04:31│Comments(0)病気予防 

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