凍り卵は・・・危険


November 23, 2015
先日、生卵をマンションや高架から投げ落としたというニュースがありました。


昔から、生卵を人や物に向かって投げるということがたびたびニュースとなっていました。



個人的には一度やってみたいことなのですが、傷害事件になるのは面倒ですし、合意の上でやったとしても後片付けが面倒くさそうなので遠慮します・・・。




 

いくら生卵でもある程度の高さから落とせばかなりの威力がありますし、今回の事件でもフロントガラスが割れた・・・とか、ボディがへこんだ・・・とか色々あったようですね。



生卵を加工して、もっと硬いものにしたらボディやフロントガラスを貫通するかもしれない・・・



というような、ちょっとした好奇心が生まれてしまいました(´・ω・`)



固茹で卵というのも悪くありませんが、中身はプルプルしていてあまり硬化した印象が持てなかったので、ちょっくら凍らせてみることにしました。





するとどうでしょう・・・。 
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亀裂が生じてしまい、なんとも脆そうな状態になってしまいました・・・。



卵というのはモノコック構造といって卵の外側の殻の部分が骨格の役割をするもの。
このモノコック構造の特徴は、軽くてある程度丈夫な上広い空間を確保できるという点です。
卵はかなり脆いイメージがありますが、人間の握力では簡単に割ることが出来ないくらいの硬さがあります。 
ある程度硬くなければ親鳥が卵を温めるたびに卵が割れてしまいヒナが一向に孵ることはありませんからね。
今では、飛行機や車なんかもこの構造を利用して作られているものがほとんどです。
燃費などを考慮すれば軽いほうがいいのは当然ですからね。

この構造の問題点というのが穴が開くと途端に脆くなるといことです。
モノコック構造は全体に力を分散させて耐えるという形。
穴が空いてしまうと力を上手く分散させることが出来なくなってしまうため強度がガタ落ちします。


つまり、この穴の開いた冷凍卵にはモノコック構造の強度はなく、凍った卵本体の力しかありません。



調べてみると、卵を凍らせるとほとんどの確率で卵が割れるようですね・・・






硬度に一抹の不安を感じながらシンクの角に卵をぶつけてみる・・・





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割れているけど割れない・・・





ちょっと手が滑ったので1メートルちょっとの高さから落としてみる・・・





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やはり割れない・・・








むかついたので、壁に投げつけてみる・・・



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やはり割れない・・・(割れたら片付けるの大変だったろうなぁ~)





卵ごときに負けた気がしたので、振りかぶって壁に本気で投げつける・・・







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完敗しました・・・(((( ;゚д゚)))





イメージとしては野球の硬球を扱っているような感じでした。
割れる気配は全くしません・・・
私のプライドは完全に・・・でしたけど。






危険なので人には投げつけないようにしましょう!












ちなみに、この殻は5~10秒くらい流水にさらして握力をかけると簡単に剥けます。

20151123-102

この後カレー鍋の中に放り込んで食べました。


味は黄身が濃厚になっていてなかなかおいしかったですよ。






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    julyausspopotamous at 14:30│Comments(0)└ひとりごと 

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